バレンタイン・・・・妄想♪♪・・・・シゲくんとてごニャン編・・・・
*加藤 シゲアキ編*
バレンタインの今日・・・
2人ともお休みがかぶり
お互いお掃除や自分のやることを
終わらせ、午後から会うことに・・
シゲ君は、お料理は上手でかなり
こだわっている・・・・・
そんなシゲ君にあげる勇気がない
けど、作って準備はしたから
一応あげないとね・・・・・。
(よし・・・がんばろう)
シゲ君のお家につき少しお話して・・・
私「シゲ君・・・あのね・・・」
加「ん?どうした?なんかあった?」
私「・・・・はい、これ。いらなかったら捨てて?」
加「あははははっ、何で捨てんの?捨てて欲しいのかよ?」
私「だって、シゲ君料理上手だしこんな・・・・」
加「ん?比べる所違くない?手作りだよ?逆に嬉しすぎ!!」
私「ほんと??はぁ・・・よかった・・」
加「何?変なところ気にするよね?まぁ、あんたらしいけど・・・」
私「んふふ、貰ってくれてありがとう!!」
加・私「・・・・好きだよ」
加藤「あははは。かぶった(笑)やっぱり似てるね!!」
加「・・・・・大好きだよ!!!」
私「ありがとう・・・・私も」
シゲ君が、自分のひざをトントンして
加「・・・おいで???」
私「・・・うん」
キスをしてそのまま倒され・・・・・・
加「可愛すぎるよ・・・・このまま帰したくない・・・・」
*************************
*手越 祐也*
今年のバレンタインは
祐くんのお家でまったり・・・
ベランダから聞こえる歌声・・
そこから見える祐君の横顔は
とても綺麗・・・・・
ずっと見ていられる・・・・
それに
私の大好きな部分を歌ってくれてる・・・
私「ねぇ。。。祐くん?」
手「ん?なーに?」
私「こっちきて・・・」
手「はぁーい、いきますよ~」
私「はいっ、これ祐くんの為に作ったよ」
手「わぁーーーーありがとうね」
祐くんのキラキラした可愛い笑顔大好き!!!
手「ほんっと、嬉しいよ!!俺の為にありがとね」
優しくお姫様抱っこをしてそのままベットへ・・・
手「チョコくれたお礼・・・」
ちゅっ・・・・
手「いっぱい俺の愛・・・受け取ってね??」
************************
どちらがお好みですか????