癒しの時間

頭の中NEWSでいっぱい・・現実と妄想の日々・・・・*

バレンタイン・・・・妄想♪♪・・・①慶ちゃん編とまっすー編

*慶ちゃん編*

 

今日は、バレンタイン・・・・。

夕方にお仕事終わるから会う約束をした私たち・・・

慶ちゃんが会社まで迎えに来てくれることに・・・・

 

なかなか報告書がまとまらなくて約束の時間から30分遅れてしまった私・・・

けど、会社の前でちゃんと待っていてくれた慶ちゃん・・・・。

 

車の窓からちょこっと顔を出し・・・・

 

「寒いから、はやくおいで・・・」

 

っておいでおいでしてる・・・・・。

 

 

(うふふ・・かわいいな)

 

私は、車に乗って大きく深呼吸して、

 

私「慶ちゃん・・遅くなってごめんね?

  後・・、はいこれ・・・」

 

手作りのマフィンを渡した・・・・

 

慶 「わぁ・・・・ありがとう。食べていい??」

 

私 「あっ・・・・うん。」

 

慶 「いっただっきまーーーす」

 

美味しそうに食べてくれた・・・

 

私「ど・・・どうかな??」

 

急に真面目な顔になり・・・

 

肩に手を置き・・・・

 

ちゅっ・・・・・

 

慶「美味しいよ・・・ありがとう」

 

私「よかった」

 

慶ちゃんの右の首にあるほくろが好き・・

私はそこにちゅってした・・

 

にやけた慶ちゃんかわいい・・・

 

慶「じゃ、しゅっぱーつ!!」

 

 

その後慶ちゃんの部屋へ・・・・

 

 

作ったマフィンを全部食べてくれて、プレゼントも喜んでくれた!!

 

 

私「・・・慶ちゃん・・帰りたくない・・・」

 

 

慶「俺も朝まで一緒に居たい・・そのままそばにいて?」

 

 

慶ちゃんは少し強引に口を塞いだ・・・・

 

 

そのまま慶ちゃん家お泊り・・・・・

 

 

 

 

 

 

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*まっすー編*

 

バレンタインの日・・・

お仕事終わりに手作りの

トリュフとプレゼントを

持って貴くんのお家に・・・・

 

ピンポン鳴らすと「はーい」と

貴くんがすぐにでてきてくれた!!

 

貴「寒かったでしょ?部屋の中暖かいよ??」

 

と、ソファに座らされいつも貴くんが使っている

ブランケットをひざに掛けてくれた・・・

 

(やっぱり優しいな・・・)

 

貴くんが温かいお茶を出してくれて、

 

貴「なに緊張してんの?こっちにまで伝わってくるんですけど(笑)」

 

私「あっ、ごめん。手作りだから貰ってくれるか心配で・・」

 

貴「えっ??何なに?手作りなの?嬉しい!!わぁ、ありがとう!!」

 

私「形も・・・味も・・・」

 

私の話を聞かず開け始める貴くん・・

 

 

ごそごそ・・・

 

 

貴「わぁ--すごい!!美味しそう!!食べていい??」

 

私「・・うん、どうぞ!!!」

 

もぐもぐ・・・・

 

貴「すっごいおいしい!!何個でもいけちゃう」

 

貴くんの食べているモグモグとのど仏・・・

すごく大好き・・・・・。

 

ずっと見ていられる・・・

 

後ろからぎゅうっとして・・・

 

私「貴くん・・・好きだよ??」

 

貴「知ってる(笑)・・・後ろからギュウ好きね?」

 

そのままソファに倒され。。。。。。

 

 唇で私の首をなぞるように・・・・・

 

 貴「んふっ・・・覚悟してね」

 

 

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素敵なバレンタイン・・・・・。

 

どっちが好きですか・・・・・???